現役バストモデルがバストアップの方法をお伝えします
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バストアップには、たんぱく質を摂取する事も大切です。
ご存知のようにたんぱく質は、卵の卵白に多く含まれています。
卵料理は嬉しい事に様々なバリエーションがあるので、毎日一品作って食べても、あまり飽きがこないので、積極的にとりいれてください。
簡単な料理だと、ゆで卵や目玉焼きなどがありますが、栄養のかたよりがないように、色々な食材と組み合わせて調理する事をオススメします。
ゆで卵でも、マカロニサラダなどに混ぜてみたり、野菜と輪切りのゆで卵を入れてグラタンにしてみるのも良いのでしょう。
グラタンのホワイトソースも、牛乳の代わりに豆乳を使うと、イソフラボンも一緒に摂取できバストアップに効果的です。
またキャベツいっぱいのお好み焼きも、キャベツの中のボロンという成分も摂取できます。そのポロンは後ほどお話しますが、女性ホルモンの分泌を促してくれます。
卵料理は様々な食材と合うので、毎日卵を使った料理を作るのもとても簡単です。
また、卵はスーパーマーケットなどで手軽に手に入り、値段もやすいのでたんぱく質を摂取するには最適な食品といえます。
バストアップに必要な成分を含む食材と一緒に調理をして、上手なバストアップをしましょう。
次にポロンという成分についてお話します。
バストアップには大豆などに含まれているイソフラボンが良いと言われていますが、キャベツもとても良いと言われています。
なぜならキャベツの中にある成分のボロンは女性ホルモンの1つ、エストロゲンの分泌を活性化させる働きがあるのです。
エストロゲンの活性化は、女性らしい体型を作るために不可欠なものなのです。
もちろんボロンは美肌効果もあり美しいバストアップにはとても有効です。
そこでイソフラボンを豆乳から、ボロンをキャベツから摂取できる料理は、一石二鳥な料理と言えます。
例えば、キャベツを含めた野菜炒めに一工夫をしてみるのも良いでしょう。
また、豆乳でカレー粉を溶いて、野菜炒めにプラスしてみては!
こんな簡単な一工夫で、少しクリーミーなカレー風味の野菜炒めで、イソフラボンとボロンを同時に摂取できる料理になります。
豆乳とキャベツは相性も良いので、まだまだたくさんのアレンジ料理ができますね。
飽きがこないように色々な料理でバストに有効な成分を摂取すると、楽しみながらバストアップができます。
私はいつも意識してたんぱく質やポロンを含む食品を摂っています。
あなたも女性らしい美しい体型維持とバストアップのために、ぜひとりいれてみてください。
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